
!!!「リーマンの牢獄」を支えた本の数々第二弾!!!
‼第二弾‼(本日21冊)
「リーマンの牢獄」を支えた本の数々、これに尽きません、また御紹介申し上げます、(つづく、To be continued…)
バンクシー、英国レデイング監獄「クリエイトイスケープ」
はオスカーワイルドに由来します
忘れもしません、野口悠紀雄さん、但し、2度目に読んだときには少し・・・
とにかく新鮮でした、佐伯先生
「リーマンの牢獄」の一つのテーマ、欲望、貨幣、その名がタイトルにあれば手あたり次第
フリードマンVSクルーグマン、本の厚さを観たらビックリされますよ!
クルーグマンミクロ、アメリカンケインジアン
飽くなき欲望、greedy、考え続けました
難解そうな本を読むきっかけに、思わぬ発見もあった
明治大学 菊田幸一先生、ありがとうございました
仲間が死んで行く中で、そして私も、一体自殺の構造とは何か?明らかにしたかった
面白かった、学生時代に読んだときにはなかった発見があった
私は刑務所で、満州国とは何だったのか、考えた時がありました、八紘一宇、
五族六族共生、日本は凄かった
もう10年以上も前の本?面白かった、今に通用するかは?
世界三大金融市場、今は昔、日本は何を選択するのか?
桂木明夫さん、御迷惑をお掛け致しました、お会いして御挨拶しなければ・・・
オー・ヘンリーも獄中で書き続けた
この本は新鮮でした・・・
アスクレピオスへと進んで行ったきっかけの一つ、ロバーツ神谷さん、ありがとう